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生徒さんや学生たちとのコミュニケーションのとり方

毎日のように色んなところで、色んな生徒さんや学生たちと関わっています。

講師業・・・と言っても、一方的に私が伝えたいこと、教えることを話しているわけではありません。

 

コミュニケーションが大切になってきます。

 

”先生”・・・って特別偉い存在でもない、と私は思っています。

特に私の場合は、”先生”って呼ばれますが、講師です。

 

自分の話を聞いてくれやすい状況かどうかまず、気にします。

 

昨日も専門学校で、一番前の席で、堂々と居眠りしている学生がおりました。

 

となりの席の子につつかれて、慌てて目を覚まし、ということを何度も繰り返していました。

 

昨日の授業は、眠くなる授業ではないはずなんだけど・・・。

 

 

授業が終わって片付けをしていると、その居眠りしていた学生が私の所に来て

 

 

「先生、今日はごめんなさい。5時まで課題やってて。もう目がどうしても塞がって来ちゃって。。。」

 

と。

 

 

「5時まで課題・・・」

 

 

あーーーー、私が先週出した課題です。

 

 

ギリギリまで手をつけなかった本人も本人ですが(他の授業でも課題があったかも知れません。私が行っている専門学校では、他の授業でどんなに大変な課題が出ていても、お構いなく必要であれば課題を出して良いというシステムになっています。)昨日の授業で何とか提出しようと思って、頑張ったことは評価します。

 

 

そして、眠ってしまったことを

 

”ごめんなさい”

 

と言いに来るのも可愛いというか何というか。。。

 

居眠りしていたことをどうこう責めたいわけではなく、何でも良いので、話しかけてきてくれる雰囲気は常に持っていたいと思っています。

 

 

授業終わって、誰も声をかけてくれることなく、教室を出る・・・って寂しいもんです。

 

 

学校へ行って、また帰りがけにすれ違う以前受け持っていたクラスの学生たちが、私の顔を見て

 

 

「あ!先生!!」

 

と言って、ニコッとしてくれる瞬間、正直、嬉しいものですよ!

 

 

それがなくなったら、講師業廃業しなくちゃ、と思っています。

 

 

平等に、そして愛情持って接すれば、何らかの答えが返ってくるのではないかな、とそう思っています。

 

ハート