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手作り石けんとは?~石けんの歴史~

昨年の10月から半年かけて、日本オーガニックコスメ協会のオーガニックコスメ・アドバイザーの通信教育を受けています。

 

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毎月、期日までにテキストを読み込み、レポートを提出しなければいけないので結構大変ではありますが、勉強すればするほど色々と気づくことが多くあります。

 

 

 

毎月のテキストの中で必ずと言っていいほど出てくるのが【石けん】に関する内容。

まさか、このテキストに【石けん】に関することが記載されているとは夢にも思わず。。。

改めて【石けん】の素晴らしさに気づかされるのであります。

 

 

 

これからこのブログで少しずつシェアしていきたいと思います。

 

 

まずは、

 

 

スキンケアにおいて【石けん】が特別な存在であるということ。

人類が最初に作った界面活性剤であるということ。

発見されたのは5,000年前で、植物油や動物の脂にアルカリを加え、加熱すると石けんが完成するという作り方は基本的に変わらないということ。

その昔、アルカリとして木灰や灰汁、ワラ灰、海藻灰など自然界に存在するものが使われていたこと。

長い間、石けんは油脂と木の灰で作られており、木の灰というのは炭酸カリウムと炭酸ナトリウムとなり、油脂と反応することで石けんになるということ。

 

 

ある書籍によると油脂は当時、狩猟をした際に捕獲した獲物を火に炙った時にしたたり落ちた脂・・・と記載されているものもあります。

 

 

このように見てみると、昔の人の知恵というか本能というか、本当に素晴らしいものがあるな、と感心させられます。

 

 

私が作る石けんも合成の材料は使用していません。

レッスンにご参加いただく方には材料が目に見えて安心できることも喜んでいただけている要素のひとつだと思っています。

 

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そう、昔からの作り方と同じ!・・・ということ!!

 

 

 

合成で作られた成分は私たちの皮膚を薄くし、トラブルの原因となっています。

 

天然100%であるということ。

 

この実にシンプルなことがなかなか難しい時代であるがゆえに起こり得る様々なトラブル。

 

 

肌の汚れを落とす一番最初のプロセスが【石けん】であるということは、その段階で合成成分が配合されたものを使用しているとわざわざ肌トラブルを招く行為をしている、と言っても大げさではないでしょう。

*このあたりのことはまた別の機会にUPしたいと思います。

 

 

毎回、レッスンにご参加いただく方から、肌トラブルが解消されたとか、肌の調子が良くなってきたとか様々なお声をいただきます。

先日も、最初にいらした頃と比べると明らかに肌が明るくなり、潤い、透明感が出ている方がチラホラ。

 

今、このオーガニックコスメ・アドバイザーの勉強をしながら、当然のことなのだ。。。となんだか妙に嬉しく感じたりしている自分がいます。

 

 

今では自分の髪の毛も自分が作った石けんで洗っています。

そして、台所では食器も洗っています。

 

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たかが【石けん】ではなく、”なくてはならないもの” としてもっともっと多くの方にお伝えしていきたいな、と考えています。