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アロマテラピーインストラクター養成講座 模擬授業

年明けからスタートしたアロマテラピーインストラクター養成講座

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この講座はインストラクター資格の取得を目指す方が受講されるのですが、講座内容もアロマテラピー検定と比較するとググッ!とレベルアップします。

そして、インストラクターというのは、得た知識を人様に教えることが必要となってきます。

アドバイス、ではなく、「教えられる」レベルです。

 

 

この講座の中には毎回、生徒さんによる模擬授業のカリキュラムが組まれています。

 

テーマはもちろん、アロマテラピーについてなのですが、私はまだそこにテーマをプラスして模擬授業を行っていただきます。

 

「はじめての方に向けたアロマテラピー講座」

 

ということを。

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これ、実は簡単そうで奥が深いテーマです。

 

 

アロマテラピーについて詳しく知らない方を対象とした講座です。

最初に抑えなければならない点がいくつかあります。(注意事項等々含めて)

初心者の方なので、専門用語を並べ立てても通じません。

もちろん、楽しんで参加してもらわなければなりません。

 

 

さぁ、どうする!?

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養成講座のカリキュラムとはいえ、カリキュラムをこなすためだけに、模擬授業の企画を考えてもらうのではモッタイナイ!

私は

「インストラクターになって、こういう講座をしたいな、と思うもの。またこの企画をベースに今後膨らませていける内容のものを組み立ててください」

と生徒さんたちに付け加えます。

 

 

・・・ハードル高い。。。みたいです(笑)

 

 

講座の初日にこの模擬授業のことについてアナウンスするので、当日まである程度準備する時間はあるのですが、毎回どのクラスを受け持っていても感じますが、皆さん真剣に取り組んでいらっしゃいます。

 

 

今回、模擬授業の日までにお友達を前にしてシュミレーションしてきた生徒さんもいらっしゃいました。

 

お友達にこう言われたそうです。

「難しい言葉を言われてもわからないよー。もっとわかりやすく言って。自分が体験したこととかも話してくれないと実感がわかないよ」

って。

 

 

その生徒さん、

「わかりやすく言ったつもりだったけれど、それでもそう言われた。先生が初心者の方に向けた講座を、と言った意味がよく分かった」

そう言われました。

 

 

これは今後インストラクターの資格を取得し、活動していく中で必ずぶち当たる壁、だと思っています。

(壁に気づかない方もいらっしゃるでしょうが。。。)

私は気づいてほしい。

でも仕事をする段階になって気づくのではなく、今からどうしたら良いのか?ということを頭に置いておいてほしい、と思っているのです。

人間って都合のいいもので、とかく自分レベルで物事を考えるクセがあるものだと思います。

自分がわかっていることは人様もわかっている、って。。。ね。

 

でも、違うんだなぁー、これが(笑)

 

 

なので、一見、簡単そうに見えて頭を悩ませるテーマを私から生徒さんたちに提案しているだけあって、模擬授業前から生徒さんたちからの色々な疑問、質問には答えます。

 

 

インストラクター養成講座の内容がレベルアップというのは、解剖生理学や栄養学、精油の化学などのカリキュラムが増えるだけでなく、インストラクターとしての本質を問われるカリキュラムとなっているところが実はレベルが高いのだと思っています。

 

机上の空論だけでは通用しません。

 

 

これはアロマテラピーだけでなく、他のお仕事にも通じますけどね。

 

 

さて、今回のクラスの生徒さんたち。

立派に模擬授業を行っていただきました。

前日は緊張して眠れなかった、という生徒さんもいました。

 

 

模擬授業とはいえ、みんなの前に立って授業を行ってみて分かること、あったかと思います。

 

 

今のうちから「気づく」ことがあるのは幸せなことだと感じます。

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いよいよ今週からは解剖生理学や栄養学の内容にどっぷり・・・です。

「難しい」

と感じることもあるでしょうが、全てが「繋がっている」と気づいてもらえるのではないかと思います。

 

さぁ、後半戦も頑張っていきましょうね!