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学生たちの疑問に答える授業~世の中には色が溢れている!~

通常、スキルアップのための授業で夜間に専門学校に行っていますが、年に数回、昼間のクラスも受け持ちます。

 

パーソナルカラーについての授業を行うのですが、夜間のクラスを受講している学生も多いので、少し趣向を変えた内容にしています。

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それでも同じことを何度も言ったりしなければならないことも多く、学生たちにとっては「私の話は聞き飽きた!」と思っているのでは?・・・とも思わなくもありません(笑)

 

そんな中、先週受け持ったクラスの学生たちから、事前にこんなリクエストがありました。

 

 

「先生、メイクの色教えてほしい!」

 

 

って。

 

 

なるほどね!!

ヘアメイクアーティスト学科の学生たちです。

技術は私など足元にも及びません。

 

・・・が!!

 

 

「色選び」はまた技術とは違う難しさがあるようです。

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夜間の授業の中では、なかなか実際にメイクカラーを出して授業をすることはありません。

ある意味、学生たちのリアルな悩みなのだと感じます。

 

 

「じゃぁ、当日学校の教材のメイク道具から自分のメイク道具まで、何でもいいから持ってくるようにしてね。」

 

というと、

 

「うぁーーー!!良いんですか!!!ヤッターーーー!!!!」

 

 

と大喜び。

 

当日、教室に入ると皆、机の上に所狭しとメイク道具が山積みされていました(笑)

 

 

ひとりずつ歩き回り、リップやアイシャドウやチークなどなど、ひとつずつ確かめるようにアドバイスしていきました。

基本のことは頭の中に入っているので、自分たちで ”そうだろうな” と感じていたことを私に確認したかったみたいです。

 

 

中には、自分たちに似合う色と似合わない色で半顔ずつメイクを始める学生も。

(これ、結構面白いのです!)

(男子も混じっています 笑)

 

 

色は世の中に溢れています。

素材・材質が変化すると不安になるのは学生たちも同じようです。

 

そして、今更ながらこんなことを言った学生も。

 

 

「そっかぁ、色白に仕上げることばかり気にしていたけれど、白も色々あるもんねー」

 

 

と。

 

 

今は色白さんが持てはやされている時代です。

でも、その人に似合う「白さ」に仕上げてあげないと、顔だけ浮いたような白さが目立ったりします。

ファンデーションの色だけを見て、”キレイな色” を作るのではなく、その人に合った ”キレイな色” を作らないといけないのです。

 

 

この日は、普段私が話していることが色々と結びついた授業だったのではないかな、と思います。

 

 

卒業したら、即戦力!

 

 

として活躍できるよう、いつもの授業では普段の生活や将来の仕事に活かせるようにと、話をしているつもりですが、それでもまだまだ学生たちからの疑問は多かったようです。