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色は立派なコミュニケーションツール

昨日から専門学校にて昼間部の授業がスタートしました。

今年も2クラス。9時間ずつの授業です。

(おまけに昨日はそのあとに通常の夜間の授業もあって、かなりハードでしたっ。)

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既に夜間の授業で私のクラスであった学生や今現在受講している学生もいたりして、顔見知りがほとんど・・・でもあります。

 

教室に入るなり、みんな ”ニコニコ” としてくれているのがとても嬉しくもあり、印象的でもあります。

 

 

夜間の授業ではどうしても様々なクラスの学生が集まるので、なかなかその中で打ち解けられない学生や、大人しくなってしまう学生もいます。

でも、普段の自分のクラスだと、

 

 

あれ!?こんなに普段よく喋るんだぁ~。

こんなに、にこやかな表情をするんだぁ~。

 

 

なんてことに気づきます。

 

 

夜間での少々詰め込み型の授業ではなく、別の角度から「パーソナルカラー」「色」に対して取り組んでもらおう、という授業なので、手先を動かしたり、色々と考えさせたりしています。

 

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作業をさせているとよく学生から話しかけられます。

 

 

「先生って普段、他にどんな仕事しているの?」

「この髪色、似合ってる?」

「今度どんなヘアカラーにしようか?」

「僕に似合う色が知りたいから教えて!」

「あ、今日の服は似合わない色だから、先生、目つぶっててね。」

「今日、寝坊したから、服装考えてくる時間がなかったの。これ、ダメだよね。」

 

 

などなど。。。煩いぐらいです(笑)

 

 

私もほとんど教壇に立って話をするのではなく、教室中歩き回っているので、余計に話しかけやすいのだと思います。

 

 

いつも思うのですが、この学校の男子も女子も雰囲気が良くてとても仲が良い。

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なので、パーソナルカラー診断をしたあとに、学生が着ている洋服をチェンジさせたりして、実際に「似合う」「似合わない」ということを目で確認させたりもよくします。

(これが、結構面白いみたいです。)

 

 

自分の印象を良くするものが「色」であることに気付いてくれた時の彼らの表情はとてもにこやかです。

 

 

照れもなく、自然の笑みがこぼれています。

 

 

 

「似合う色」で自分の第一印象を良くすることに遠慮は要りません。

 

 

 

自信を持って「似合う色」を身に纏ってくれると嬉しい、といつも思います。

それと同時に、常に「色」というものに対して意識してほしいな、と思います。

 

 

 

昨日のクラスの担任の先生から

 

 

「クラスにひとり中国からの学生がいますが、彼女少し日本語を理解するのに苦労しているところがあります。でも、先生の夜間の授業を受けてすぐに”近藤先生の授業、わかりやすいし、面白いし、楽しい!すごく良い!!”と言って興奮して喜んでいました。」

 

 

とお聞きしました。

 

 

昨日も、積極的に授業に参加していました。

 

 

「すごいね、色でこんなにも変わるんだね。面白いよ。」

 

 

って大きな声で発言していました。

 

 

「色」というお互いに共通の話題で、大げさかもしれないけれど、国境さえ超えることもできます(笑)

 

 

 

かつてもそして今も、学校では様々なお国の学生が在籍しています。

中には彼女のように日本語に一生懸命取り組んでいる学生もいます。

そのような学生たちにもわかりやすいように、より話をしないといけない、っていつも思います。

 

 

「色」は立派なコミュニケーションツールです。

そのお陰で私も若い学生たちと関わることが出来るのですから、とっても有難いことだと思っています。

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また来週からもしっかり頑張らないとね!