猛暑に嬉しい!香りと冷感で整える“涼感ハーブ”活用術
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目次
はじめに
今年は梅雨らしい梅雨もなく、一気に夏本番!!がやってきました。
外を歩くだけで汗が噴き出し、
室内にいてもムワッとした暑さに包まれるこの季節。
毎年のこととはいえ、年々“暑さに弱くなっている”のを実感しています。
ありがたいことに、
いわゆる更年期の不調といわれるような症状には、
私はこれまであまり悩まされることはありませんでした。
ただひとつ挙げるなら、先ほども触れたように
「暑さに対する体の耐性」が明らかに変わったことです。
以前は冷房なしでも平気だったのに、
今ではエアコンが欠かせません。

外気温の高さもありますが、
涼しい環境でないと集中できない、疲れやすい、ということが増えてきました。
そんな中で、自然の力を活かして、
暑さをやわらげ、心地よく夏を過ごす方法を
自分なりに考えるようになりました。
今回は、暮らしの中に手軽に取り入れられる
「香り」と「冷感」をテーマに、
“涼感ハーブ”の活用術をご紹介していきます。
ぜひ、参考にしていただけると嬉しいです。
第1章|年齢とともに変わる“夏の体感”に気づいていますか?
年を重ねるにつれ、季節の感じ方が少しずつ変わって来られる方も多くなります。
・汗が止まらない
・眠りが浅くなる
・食欲が落ちる
・暑さがこたえる
・イライラしやすい

私の生徒さんや周りの同世代の方たちからも、
このようなお悩みが聞かれることが多いです。
もちろん個人差はありますが
体の中では自律神経のバランスや
体温調節機能がゆらぎやすくなる時期です。
そこに真夏の高温多湿が重なることで、不調を感じる方が増えてくるのです。
自分の感覚を無視せず、
「ちょっと疲れやすいな」
「冷房がないとしんどいな」と思ったら、
無理せず体をゆるめる工夫をしてあげることが大切です。
その手段のひとつとして、
「植物の力を借りる」ことも
とても穏やかで心地よい選択だと感じています。
ぜひ、取り入れていただきたいと思います。
第2章|“飲む・香る・使う”で広がる、涼感ハーブの世界
ハーブの世界には、
暑い季節にぴったりな“清涼感”をもたらす植物がたくさんあります。
私自身は、夏だけに限らずスキンケアや飲み物で常にハーブを取り入れていますが、
これから取り入れてみたいなと感じている方へ
「一般的に定番」とされているであろうハーブとその使い方を
ご紹介させていただきますね。
【飲む】涼しさを内側から届ける「ハーブティー」
ペパーミントティー

メントールの爽やかな清涼感があり、
暑さでぼんやりした頭をすっきりさせてくれるハーブの代表格です。
レモングラスティー

スッと鼻を抜けるような香りで、気分をリフレッシュ。
冷やして飲めば夏の水分補給にもなります。
マロウブルーティー

青いハーブティーとしても人気です。
冷たいグラスに注げば視覚的な観点からも“涼”を感じられます。
私は普段ハーブティーを日常的に飲んでいますが、
最近では夏場にカフェなどに出かけた時、
つい試してみたくなるようなハーブドリンクがあったりします。
慣れていない方は、そのようなカフェなどのメニューから
取り入れてみるのも良いかも知れませんね。
特にペパーミントは、
香りを嗅ぐだけでも気分が変わるので、おすすめしたいハーブでもあります。
【香る】気分を切り替える“涼感アロマ”
ペパーミント精油
夏と言えば定番中の定番の香りではないでしょうか。
スッと抜ける香りは、心にも体にも軽やかさを与えてくれます。
手作りのルームスプレーや、アロマディフューザーでの使用が人気です。

ユーカリ精油
清涼感のある香りで、呼吸がしやすくなる感覚があり、
気分転換にもぴったりです。
私は、香りを使う時はあくまでも“心地よく”を大切にしています。
「いい香り」と思えることが第一です。
強すぎる香りは逆にストレスになることもあるので、
精油を使う時は1滴から少しずつが基本です。
【使う】肌で感じる、クールダウンケア
ハーブウォーターでのパッティング

ペパーミントウォーターやラベンダーウォーターは、
顔や首に優しく押さえるように使うことで、体感温度が和らぐといわれています。
日に焼けた肌のケアにも良いですね。
手作りクールジェル

アロエジェルに精油をブレンドして、首や手首などに塗布。
お風呂あがりのケアとしても人気です。
私は日々、スキンケアには自作の化粧水や石けんを使っていますが、
こういった「涼感を意識したアイテム」は、
これからもっと研究してみたい分野でもあります。
素材や分量、テクスチャーを工夫すれば、
自分の肌にぴったりの“涼しさ”が見つかるかもしれません。
第3章|香りとハーブを夏の暮らしに「少しだけ」取り入れてみる
ここでは、日々の暮らしに無理なく“涼感ハーブ”を取り入れるアイデアを
いくつかご紹介させていただきます。
朝:香りのスプレーで目覚めをリセット

朝の洗顔後、ミントやレモンをブレンドした香りのスプレーをシュッとひと吹き。
気持ちが切り替わり、軽やかに動き出せるきっかけになります。
昼:冷たいミントウォーターで気分転換

外出先でも簡単にできるのが、ミント入りの水分補給。
氷を入れたボトルにフレッシュミントをたっぷり加えるだけで、
爽やかな1本になりますよ!
夜:香りを味方に、リラックスタイムを演出

お風呂あがりや寝る前に、涼感アロマで深呼吸を。
寝具にスプレーを使えば、蒸し暑い夜もぐっすり眠れるサポートになります。
暑い季節こそ「質のいい睡眠」がいちばんの美容ケア

夏は、寝苦しさや暑さによる寝不足が続くことで、
肌の調子が乱れたり、
日中の集中力が落ちてしまうこともあります。
睡眠は、疲れた体と心を回復させる“ベース”になる大切な時間です。
だからこそ、寝室の温度や香り、
パジャマの素材、布団の通気性なども、
意識的に整えてあげることが必要だと思っています。
私は最近、
「冷房のタイマーを切らずに、一晩中ゆるめに設定しておく」
ことを選ぶようになりました。

以前のように我慢するよりも、
結果的に暑くて目が覚めることもなく、
ぐっすり眠れて
朝のだるさが減ったと感じています。
必要なときに、自分にとって快適な環境を許してあげること。
それが“年齢を重ねたからこそできる大人のセルフケア”
ではないかと思います。
まとめ|「心地よく過ごす」ことを、自分に許してあげる
年齢を重ねるほどに、
「気合いや我慢だけでは乗り切れない」
と感じる夏の毎日。
私は今、
「どうすれば少しでも自分が快適でいられるか?」を
いつも考えながら暮らしています。
涼感ハーブは、そのためのひとつの選択肢です。

取り入れる・取り入れないは人それぞれですが、
知っておくことで“今の自分に合ったケア”の幅がぐんと広がることと思います。
そして何より、
夏の不調を防ぐ基本は「しっかりと眠ること」
夜、気持ちよく眠れてこそ、
翌朝の肌も心も軽やかになるのです。
香りや植物のチカラを借りながら、
まだまだ続く暑い夏を
自分らしく穏やかに過ごしていきましょう。
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