近藤奈緒美のプロフィール|今の私に繋がる原点はここから①
洗顔やボディーソープ
何を使っても満足できなかった
アラフィフ女性へ朗報!
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せっけんなのに”極しっとり”
柔らかで濃密な泡で
使ったその日から、もう感動。
もっちり肌・ツヤ肌・ノーファンデ
を叶える
手作りせっけん教室
Be-SmileColorの近藤奈緒美です。
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目次
改めまして私のプロフィールを
今年の目標にしている
「ブログを毎日アップすること!」
このブログを通して、新たに私のことを見つけてくださったり、知っていただく方もいらっしゃると思いますので、改めて私のことをまとめてみたいと思います。
キッカケは色(カラー)
今では石鹸作りのレッスンやカレンデュラソープ月可憐の販売に力を入れていますが、今のお仕事をする一番最初のキッカケは、カラーの勉強を始めたことでした。
色の魅力にハマり、その中でもパーソナルカラーが大好きで、ひとりでも多くの方にパーソナルカラーを伝えたい、と思っていました。
当然、カラーを専門にお仕事をしていくつもりで勉強を続けていました。
カラーからアロマテラピーとメディカルハーブ
そのような中、順調にカラースクールの卒業と同時にカラーのお仕事にも恵まれ、専門学校で教えるようにもなっていました。
ある時、たった1度だけ「色と香り」という内容について講座をするお仕事が入りました。
「香り」=(イコール)アロマテラピーについて触れなければならないことになったわけですが、アロマテラピーの「ア」の字も知りません。
テキストがあったのですが、テキスト通りの話をしていても話に深みが持たせられないだろうな、と思い、そのお仕事のためだけにアロマテラピーの勉強に行き始めたのです。
正直なところ、イヤイヤでした(笑)
でも、たった1度のお仕事とはいえ、知らないことを知っているかの如く話をすることが自分で許せなかったのですね。
もちろん、アロマテラピーの勉強はその場限り、と思って勉強に出かけていたのですが。。。
ふと気づくと、
香りに癒されている自分
がいたのです。
精油の名前や成分などは、カタカナばかり!
学生時代、世界史は全くダメ。
カタカナはすべて同じものに見えてくる私にとっては、記憶を定着させ、覚えるのに苦労をしたものでしたが、なぜだかアロマテラピーにハマっている!
ハマっている、というより癒されている!!
その場限りと思って始めたアロマテラピーの勉強も、いつしかインストラクターの資格まで取るようになり、その後メディカルハーブの勉強まで始めることになったのです。
そして、アロマテラピー、メディカルハーブの勉強の中には、クラフト作りの実習がありました。
化粧水を作ったり、クリームを作ったり、バスボムを作ったり、チンキ剤や浸出油も。
とにかく楽しかったです。
(おそらく、ここでも癒されていたと思います 笑)
ちょうどこの頃に、自分と身近にいる人にアロマトリートメントをする機会がありました。
それも、状況はかなり深刻な場面で。
・・・にも関わらず、とっても喜んでもらえました。
この時のブログはこちら★
と、同時に、もっと出来ることはなかったのか。。。
という思いもありました。
気づかせてくれたアロマトリートメント
私がカラーだけでなくアロマテラピーも仕事にして行こう!(行かなければならない!!)
と思ったのは、そのアロマトリートメントがキッカケでもあります。
ただ、セラピストになって施術をするとなると、私ひとりで関わることが出来る人数は限られてきます。
それに、施術はするより、されるほうが好きです(笑)
インストラクターとして教壇に立ち、アロマテラピーを広めていってくれる人を1人でも多く輩出しよう!
そう思いました。
そして、「講師」という仕事の面白さも、この頃に感じ始めていました。
私ひとりで出来ることは限られているけれど、どんなアプローチであれ、ちゃんとした知識を伝えることが出来る人が増えれば、きっともっともっと必要としている人の力になれるかも知れない。
専門学校でパーソナルカラーを教えることも、社会人の方にアロマテラピーやメディカルハーブの知識を教えることも両方ともが楽しいと感じるようになっていました。
声をかけてもらった石鹸作りのワークショップ
そんな中、アロマテラピーやメディカルハーブの勉強を教えてもらっていた先生が、ご自宅で石鹸作りのワークショップをするから、と声をかけてくださいました。
講座の中で、化粧水やクリームなどを実習で作り、それ以降自分でも作っていましたが、石鹸作りの実習はなかったことと、何より
”一度でいいから手作りで石鹸を作ってみたい!”
という興味のほうが大きかったと思います。
一緒に学んでいた同期の子と、そのワークショップに参加させていただきました。
それは、2011年3月か4月のことでした。
ところが。。。
ところが、、、です。
その時に参加したワークショップで作った石鹸は、決して上出来ではありませんでした。
私と一緒に参加した同期の子以外は、みなさん既に石鹸作りの経験者でした。
アロマテラピーやメディカルハーブの勉強をしていたこともあり、先生も私たちが石鹸作りに関する知識は ”ある程度”
あるものだと思われたのでしょう。
作る前に特別に何か説明があったわけでもなく、みなさんの動作を見よう見まねで手を動かし、出来上がったであろう石鹸は、今から思えば決して石鹸らしい石鹸ではありませんでした。
そのヘンテコな(笑)石鹸。
捨てるには勿体ないと思い、でも顔に使うのはちょっと躊躇われたので、手洗いくらいなら、と思って手を洗ったのです。
え!?何これ??
そのヘンテコな石鹸で初めて手を洗った時の衝撃は今でも忘れられません。
ヘンテコなのに。。。
使い心地が悪くなかったのです!
え!?何これ??
・・・長くなりそうなので、今回はここまで。
この続きはまた次回とさせていただきますね!
お楽しみに!!
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