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カレンデュラソープ「月可憐」への思いと販売に至るまでの道のりーその2

カレンデュラソープ「月可憐」販売に至るまでの経緯を記しています。

今日は2回目。

初回、「その1」はこちら

**********

「たった1社だけ」見つけたその会社の工場見学に行くと決めるまでにも、自分の中でいろんな思いが渦巻いていました。

 

なんてったって、九州・福岡です。

 

まずは、

 

「どうやって行くんだ?」

 

というところから始まり、

 

「集合時間までにたどり着けるのか?」

 

という心配がありました。

(福岡市内ではなく、玄界灘の近く。結構、不便デス 笑)

検索しながら、どこかで

「無理だよね、絶対に無理だよね。着きっこないよね」

と心の中で思っている自分がいました。

 

でも、、、

 

自宅の最寄り駅から始発の地下鉄に乗り、名古屋駅始発の新幹線に乗れば、集合時間までに到着するようになっていたのです。

 

そして、工場見学にあたっていた曜日は、いつもなら専門学校の授業が入っている曜日でした。

でも、なぜか、5月1日だけはゴールデンウイーク中にあたることもあり、授業が入っていなかった。

(あとはずーっと授業が詰まっているのに。その日「だけ」「空いていた」のです)

 

まぁ、日程にも問題がなく、現地まで到着できることがわかったとき、流石に何か自分の中でも「これは!・・・」という思いがあったのも確かです。

それでも、まだ踏ん切りがつかなかった部分もあります。

 

その私の思いをひとつひとつ聞いてくれたのが岡村さん。

 

「何を迷っているの?」

「でも、こんな機会ないよね」

「とりあえず、行ってみようか」

 

など、決して「行きなさい!」という言いかたではなく、ひとつひとつ私の気持ちが整理されていくように、迷っている理由をクリアにしてくれました。

 

そう、なぜか2人ともわかっていたのです。

工場見学に行ったら、一気にソープ販売という現実化へと進むことが。

 

私も現地まで行って、思っていたのと違うな、という答えが出ないことは薄々勘づいていました。

・・・だって、それまでにトコトン調べ上げていたのですから。

そして見つけた「たった1社」だったのですから。

 

5月1日(火)、ドキドキで迎えた当日。

行先はパルセイユの工場。

・・・とそれがこの時のブログになります

(この時は、サラッと記していますけど、実はこのような経緯があってのことでした)

 

大袈裟かも知れませんが、パルセイユさんで、金井社長のお話が始まる時は、もう私の中ではまるで有名人にでも会えるかのような気持ち(笑)

社長のお話を聞きながら、自分がやっぱり調べた通りの会社だ。

と安心したのを覚えました。

(ソープを熟せさせておく場所。ウチにもこんな空間が欲しい 笑)

 

で、そこからが大変!

みんな社長をつかまえて自分の話を聞いてほしい人ばかりです。

企画してくれた梅埜先生からも

「みんな、社長と話したい人ばかりだから、タイミング見つけて話すんだよ!」

と言われ、またドキドキ。。。笑

 

もう、交渉とか苦手と言っている場合ではなく、なんてったって、自分一人しかいない。

自分が行動しないことには何も起こらない。

このままランチ食べて、名古屋に手ぶらで帰るわけにはいきません。

 

自分が作ったソープを手にして、社長をつかまえ

「あのー、私、このようなソープを作っているのですけど、こちらで私のレシピでソープを作って欲しいのですけど」

と口に出してみました。

(左端に映っているのが社長です)

 

そこからはスラスラスラ。

 

自分のソープがどんな人に使っていただいているか、どのような人たちにレッスンに来ていただいているか、・・・多分、レシピは社長が思われているようなレシピとはちょっと違うと思う、ってことも。

材料はこれとこれは絶対に使いたい。

それって可能なのかどうか。

 

など、心臓が飛び出そうなくらいでしたけど、自分の思いをぶつけていました。

 

「わかりました。じゃぁ、帰ったらここへメールください。今ざっくりと話した内容とまた詳しいことを折り返し連絡します」

 

と名刺をいただきました。

 

もう、朝早く起きてお昼ちょっとすぎまでの間のことでしたけど、何年か分のエネルギーを使い果たしたかのような気持ち。

帰りの新幹線の中はさすがにグッタリでしたね(笑)

 

でも、大事なのはここから。

本当の意味で実際にソープ販売が可能なのかどうか、社長やパルセイユの方とのやり取りが始まっていくのです。

 

 

・・・今日はここまで。

続く。