好きな色と似合う色のギャップに悩む方へ|カラー講師が感じる「色選びに迷う人」の共通点とは?
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目次
はじめに
「何色を着たらいいかわからない」
「好きな色が似合わない気がして」
「選ぶ色がいつも同じで、マンネリ化している」

13年間、カラー講師として色と向き合ってきた中で、
このような“色選びの悩み”を持つ方にたくさん出会ってきました。
色にはその人の個性や気持ちなどが表れますが、
だからこそ、迷ってしまうのだと思うのです。
気持ちはよぉーくわかります。
今回は、私がこれまで見てきて感じた
「色選びに迷う人たちの共通点」と、
それをどう乗り越えていくといいのかについて、
お伝えしていきたいと思います。
第1章 そもそも「色選びに迷う」とはどういうこと?
「迷う」とは、
正解が見えない、
基準が定まらない、
自信が持てない、
・・・その他にもあるかも知れませんが、
大体こんな感じかな、と思います。
また、私が思うに
年齢を重ねるほどに多くの方が、
「似合うかどうか」ではなく
「色が浮かないかどうか」
この点を気にして色を選んでいる方が多いように感じます。
つまり、“無難な色”を選んでしまう傾向が強い、ということです。

さらに、パーソナルカラー診断を受けたけれども、
「似合うと言われた色」に
しっくりこない、
抵抗がある、
という声も多く聞きます。

これは、
診断の時にインプットされる色の知識と
自分のその時の感覚が一致していないために起こる「迷い」でもあると感じています。
・「好きな色」と「似合う色」の違い。
・「年齢とともに変化する印象」への戸惑い。
・「若い頃に似合っていた服が今はしっくりこない」というような悩み。
色だけに限りませんが、常に私たちは日常生活において
「選ぶ」という選択をしています。

その中でも
身に着ける色を選ぶという行為は、とても個人的で繊細なものだと思います。
だからこそ、「正解のない迷い」に陥ってしまう人が多いのでは、
と感じるのです。
第2章 カラー講師として見てきた「迷う人の共通点」
これまで専門学校で13年間講師として、
またその他数多くの方の色選びに立ち会ってきました。
その中で見えてきた、私が思う
色選びに迷いやすい人たちの“共通点”があります。
【共通点①】似合う色を“狭く限定”してしまっている
「私はサマータイプだから、ラベンダー系しか似合わない」
「この色はウィンターじゃないと着ちゃいけない」
こんなふうに、診断結果に縛られてしまうと、
選べる色が減り、かえって迷いが生まれます。

【共通点②】過去の失敗体験で、色に対して消極的になっている
「派手って言われた」
「それ変じゃない?と言われた」
そんな一言がずっと残っていて、
それ以来“安全な色”ばかり選んでしまう。
本当はもっと違う色を試したいのに、
過去の記憶がブレーキをかけているケースです。

【共通点③】年齢や体型の変化で“似合わなくなった”と感じている
若い頃に似合っていたはずの
鮮やかな色や、くすみカラーが、
今はなんだか老けて見える気がする。
年齢を重ねることで、
肌の色味や質感、顔立ちが変化し、
以前の“似合う”が今の“似合う”ではなくなることがあります。
だからこそ、
今の自分に似合う色を知ることって大切だと思うのです。

【共通点④】人目が気になりすぎてしまう(他人軸での色選び)
「この色を着て変に思われないかな?」
「人にどう見られるか」
を優先するあまり、
自分の“好き”や“着たい”を見失ってしまうケースです。
こちらも
自分に似合う色の傾向を知り、その活かし方を知ることができると
解消されるポイントだと思います。

【共通点⑤】“好き”を大事にしすぎて、冒険できなくなっている
これは意外に多いタイプです。
「私はずっとベージュが好き」と自分の“好き”を大事にしすぎて、
新しい色に挑戦しづらくなってしまう。
安心感はあるけれど、変化がないことにマンネリを感じている。
というジレンマを抱えている方もいます。

第3章 「迷い」を生むのは、“色”ではなく実は“気持ち”
色に迷うとき、つい
「何色が正解なのか?」で探してしまいがちではないでしょうか。
でも、本当の原因は
あなたの中にある「気持ちの揺らぎ」にあるのかもしれません。
・今の自分に自信がない
・気持ちが不安定で、似合うかどうかもよくわからない
・自分らしさって何?と迷っている
そうした心の状態が、
「何を選んだらいいかわからない」に繋がっていることもあります。
だからこそ私は、
「色選びの迷いは悪いことじゃない」と思っています。
むしろ、迷うことによって
「自分と向き合う時間」が生まれるからです。
色は、
選ぶときの気分や価値観、
なりたいイメージ、
無意識の願望を映す鏡のような存在だと思います。
“迷い”は、心の中の小さな声を拾うチャンスでもあるのです。
私は、
大概のことは直ぐに決断が出来るタイプですが
それでも時々、迷いが生じる時があります。
そんな時
「あれ?!」
いつもの自分と違う変化があるのかも知れないし、反対に
いつもより直ぐに決断できた時は
「成長したかも!」
と自分を褒めてあげることもできるのではないかと思います。

第4章 「迷い」を乗り越える3つのステップ
【ステップ①】“好き”と“似合う”を分けて考える
「好きな色=似合う色」とは限りません。
どちらも大切です。
好きな色は、自分を喜ばせてくれる色。
似合う色は、外見を引き立ててくれる色。
この2つを混同せず、
「今日はどちらを優先するか」を決めて色を選ぶと、
迷いが減っていくのではないかと思います。
【ステップ②】「試すこと」に慣れる
いきなり洋服で挑戦するのはハードルが高いと思われるなら、
まずは小物やメイク、ネイルから始めてみてはいかがですか。
試着しなくても
顔まわりに色を当ててみるだけでも十分です。
「この色を着ると、私どう見える?」
そんなふうに、自分を観察する習慣が身につくと、
色選びがぐっと楽になりますよ。
【ステップ③】「なりたい気分」「見られたい印象」で色を選ぶ
「今日は元気を出したいから赤」
「優しい印象で会いたいからピンク」
「仕事モードだからネイビー」
そんなふうに、気分や目的から色を選ぶと、
“今の自分”にぴったり合った色が見つかりやすくなります。

ファッションに限らず、
石けん、スキンケア、アロマなどにもこの感覚は応用できます。
「今日の色」「今日のアロマ」が、自分自身への声がけになる。
それが、色選びの楽しさであり、癒しにもなっていくのだと感じます。
さいごに
日々、様々な場面で色選びに迷うのは、
あなたが“ちゃんと自分と向き合っている証拠”なんですよ!
誰だって、
ずっと同じ気持ちでいるわけではないし、
年齢や環境が変われば、似合うものも好みも変わります。
その変化に気づいて、戸惑って、
でもまた「自分に合う色」を見つけようとしている。
その姿こそが、美しく前進していると思うのです。
私がよくいう言葉の中で
色は、
あなたを縛るものではなく、自由にするためのツール。
迷ったときこそ、自分を信じて。
自分の内なる声に耳に傾ける。
少しずつでも、色との関係を心地よいものにしていきましょう。
正解、不正解はありません。
これからも、
そんな「色と自分」の関係を整えるヒントを
少しずつお届けしていきますね。
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