カレンデュラソープ「月可憐」への思いと販売に至るまでの道のり|最終回
メールマガジンを配信しています。
最新のお知らせやご案内を受け取りたい方は
ぜひ、登録してくださいね!
このブログとはまた違った視点から
お届けさせていただきます。
⇩⇩⇩
はじめに
改めて、
デュラソープ「月可憐」Tukikaren®の販売に至るまでの経緯を記しています。
今回で最後の回となります。
前回、前々回のブログをご覧いただけていない方はこちらからご覧くださいませ。
⇩⇩⇩
カレンデュラソープ「月可憐」への思いと販売に至るまでの道のり|その1キッカケ
カレンデュラソープ「月可憐」への思いと販売に至るまでの道のり|その2いざ福岡へ
*このブログは2018年11月に投稿したものですが、
新たに2025年1月に追記しております。
また、
現在は製造工場が当時から変更になっており、
ラベルの使用が変更になっていること、
キッチンソープは完売となり
再販の予定がないことをご了承くださいませ。
第1章 なかなか決まらない販売名と商品名
さて、
パルセイユの工場へ、私の持ち込み分の材料も届くように手配ができ、
ひと段落。
・・・とはいかず、
完成した石鹸の
個包装のラベルの作成と、
化粧品登録をするために、
カレンデュラソープの「販売名」を
決めなければなりませんでした。
キッチンソープは洗い物専用なので雑貨扱いですが、
カレンデュラソープは顔やボディに使用するため、
医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律
(略称、医薬品医療機器等法・・・旧、薬事法)の規制により
化粧品登録が必要になってくるのです。
*今現在、キッチンソープは完売となっております。再販の予定はありません。
最初は
「販売名」と「商品名」との区別がつかず、
頭の中が混乱(苦笑)
販売名に「カレンデュラソープ」とは使用できません。
ラベルの裏面に記載しなければならないのが販売名となります。
(正式な名称、みたいなものと表現すれば良いでしょうか)
担当の方から、
「商品名は表側のラベルのデザインと一緒に記載するので、ご自由に!」
と言われたのですが、
悩む悩む。。。
そして
「販売名が決まりましたらすぐにご連絡を!」
と何度もメールがあり
”あーーー、早く決めないとぉぉぉ”
と、焦るばかりでしたが、
ある時ふと
「そうだ、自分が考えたレシピであることには間違いない。
そしてそれは私自身のことでもある。
親からもらった名前をどこか使えないか」
と思ったのです。
「なおみ」を色々とローマ字であれやこれやと
(・・・と言っても限られてますが 笑)
小細工してみようとはしましたが、
なんせ、
こじゃれたセンスなどなく。。。
「そういえば、親からよく呼ばれてたな」
というところから
「NAOナチュラルスキンソープ」
と販売名に決めて、
化粧品登録を提出しました。
その次は商品名です。
こちらは
「ご自由に!」と
言われたとはいえ、
言ってみれば、
よく使うネーミングということにもなります。
ラベルの表にも記載されるわけですし。。。
最終的に、
月可憐Tukikarenに落ち着くまで紆余曲折あったのです。
実は最初、
別の商品名を考えていました。
でも、、、
せっかくつけるなら、
まだ誰も使用していない商品名にしたいと思ったことと、
他の方が使われている商品名と被ることは、
後々トラブルなどになる可能性にも繋がるために避けたかったのです。
岡村さんに付き合ってもらい、
弁理士の方のところまで出向いて商品名の相談をしました。
そこで、
色々と調べていただく中で、
当初考えていた商品名や
他のいくつかの候補の名前が既に使われていた、
ということがわかったのです。
相談に行って良かったと思ったものの、
さぁ、
そこからが大変です!
そして、
何のアイデアも浮かばない私の頭は、
その場でフリーズ!!
どうしよう???
と思っていたところに、
岡村さんと弁理士の方から出たのが
月可憐Tukikaren
だったのです。
決めた時点ではまだどこも使用していない商品名だったので、
今のうちに、
ということで商標権の申請を提出。
登録完了の連絡があるまで8カ月かかりましたが、
晴れて月可憐Tukikaren®と
®マークをつけることができるようになりました。
第2章 ラベルのデザインと価格決め
さぁその次は、
販売名も商品名も決まったので、
いよいよ肝心のラベル作成です。
こちらはパソコンが得意の岡村さんにお願いすることにしました。
パソコンが得意でない私にとってはとても助かりました。
こんな感じが良いとかイメージだけはしっかりと伝え、
パルセイユの担当の方から私宛に届くラベル作成に関するメールは丸投げし(笑)
(寸法やラベルの形式など、自分で読んで理解しようともしなかったです。苦笑)
自分の苦手な分野ほど、
周りの方の協力なしでは成しえなかったことが多く、
感謝のひと言です。
そして、もうひとつ最後まで決まらなかったのが、
石鹸の販売価格です。
正直なところ、
ある専門の方に、かかる材料費や制作費のことをお話したら、
今よりうんと高い値段がつきました。
しかし、それは自分で自分のレシピに納得することにもなったので、
ビックリというよりも価値がわかって良かった。
というのが正直な気持ちでもありました。
とはいえ、
そのままの価格にすることは出来ないな。。。
という気持ちもあり、
あくまでも
ちょっと周りに売られている石鹸よりは高級に思うかも知れないけれど、
手が出せない範囲ではないよね
使ってみたら何よりもその価値がわかる!
という価格に落ち着かせたかったのです。
すると、
またここで岡村さんの登場!
なかなか価格を決められない私に代わり、
今までに石鹸の商品化にかかった領収書や請求書などを
全部入力して一覧化にし、
一個当たりいくらで販売すれば
どれだけの利益が出るのかなど、
目に見える形でリスト化にしてくれたのでした。
あとは自分が決めるだけ。
そして、
「奈緒美さん、あなたのレシピは本物だよね。
自分が自信を持たなくてどうするの?
あなたの価値をわかってくれる人はいます。
もっと自信を持ちなさい!」
と言ってくれた方のアドバイスも、
心の中で色々な思いが葛藤していた私には
とても心強かったです。
こうしてラベルが完成し、販売価格も決めることができました。
完成したラベルは、一度自分の目で確かめたかったので、
一旦私の手元に印刷会社から届くようにしました。
完成したラベルの山を前に
それはもう、感動!でした!!

そして、フライヤーも岡村さんに作っていただき、
素敵に仕上がりました!




*今現在、キッチンソープは完売となっております。再販の予定はありません。
第3章 いよいよ販売へ
あとは石鹸が私の手元に届くのを待つ、
という段階になりました。
まだ完成した石鹸が届いていないにもかかわらず、
早々にご注文をくださった方もいました。
とても有難かったです。
これから、もっともっと必要な方に届くようPRし、
販売していきます。
カレンデュラソープ月可憐Tukikaren®とキッチンソープ


今回、この2種類を商品化することとなりましたが、
その後色々なシリーズの商品化を期待する声もいただいています。
*今現在、キッチンソープは完売となっております。再販の予定はありません。
*2025年現在、カレンデュラソープ月可憐Tukikaren®のラベルは
上記の写真のものからリニューアルしております。
今現在はこちらのラベルとなります。

最後に
販売を開始するようになって6年半が経とうとしています。
もっと多くの方の手に届けたいという思いがあり、
レシピを変えず価格を抑えることができないかと考え、
3年程前から製造している工場を変更しています。
それに伴い、
ラベルもフライヤーもリニューアルしています。
また、
いつも温かいアドバイスをくださる三村佳代先生、
ありがとうございます!
今まで通り、レッスンも行いつつ、
とはいえ
レッスンに参加できない方や
遠方の方にも安心してお使いいただける石鹸を
今後もブレることなく作り続け、
ひとりでも多くの方のお手元に届くよう、
努力していきたいと思います。
3回に分けて書き記してきたこのブログ。
長い間、目を通していただき、
ありがとうございました。
夢が夢でなく、現実となり、
そこには多くの方々の協力がありました。
長年、私の石鹸の商品化を期待し続けてくれた生徒さんたちの声がなければ、
そもそも商品化とはなりませんでした。
レッスンに参加していただいている方の「声」が
何よりも私を勇気づけ、
一歩踏み出す行動となりました。
私の石鹸を好きでいてくれたことに、
ありがとうございます!!
そして、
いつも支えてくれている家族にも
感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも、
どうぞよろしくお願いいたします。
Be-SmileColor
近藤奈緒美
カレンデュラソープ月可憐Tukikaren®のお求めは
こちらからどうぞ!★
LINEのオープンチャットを始めました!
近藤奈緒美の”ちょこっと”癒しの香り部屋
毎日のおすすめアロマのお話をはじめ、
とりとめのない話もしています。
アーカイブなしのリアルトークです!
皆さんからの質問などにもお答えしています。
毎日17時から15分ほどのトークルームです。
⇩⇩⇩

